幼稚科長ご挨拶

幼稚科長ご挨拶

Haende

DSTY幼稚科を代表してみなさまにご挨拶させていただけることを嬉しく思います。幼稚科の日常について少しばかりお話し、それぞれのグループについてご理解をいただければ幸いです。

幼稚科には5つのグループがあります。それぞれ「もぐら」「かば」「うさぎ」「くま」「ライオン」と名前がついていて、3歳から初等科就学までのお子さんの成長の場となっています。

それぞれのグループには空間的に分けられたいくつかのコーナーがあり、男の子にも女の子にも様々な学び遊びの場となっています。園庭にはそれぞれのグループの部屋から直接出ることが出来、又、幼稚科のロビーは広い空間を利用して身体を動かす遊びに適しています。工作室、お昼寝の部屋、小グループのための部屋もあり、さまざまな目的に利用されています。学園の図書室には充実した児童書のコーナーがありますし、屋内プールや体育館も頻繁に利用します。

幼稚科における教育方針は、「独チューリンゲン州ー10歳児までの教育計画」に基づいています。そこでは7種の学習範囲が決められており、それを日々の活動の中で伸ばしてあげることをめざしています。

海外でのドイツ幼稚園ということでバイリンガルの子どもたちも多く、ドイツ語の学習には特に力をいれています。そのためには、幼稚科のプログラムそのものに加え、日常の指導ややりとりを豊かなドイツ語を意識しつつ行なうことが大事と考えます。(より詳しくは「コンセプト」のページをご覧ください)

幼稚科の教員には、一般補助教員と並んで言語学習強化のための補助教員が付きます。

園外の楽しい体験学習の機会としては、美術館・博物館見学、近隣(例えば公園)の散策、みかん狩り・サツマイモ掘りといった行事があります。日本の幼稚園との交流では、この国の文化に触れ、異文化理解を深めます。

多様なプログラム、恵まれた施設環境、そして経験豊かで意欲的な教員たち ー 当幼稚科では、お子さんたちが楽しく、明るく、発見にあふれた時間を過ごすことの出来るすべてが揃っています。

幼稚科長
Annett Schwadke

日本語・英語版は部分的にご覧いただけます。

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